
このようなお悩みはございませんか?
- 「毎月の収支が赤字続きで困っている……」
- 「このままの収益では固定資産税を払うことができない……」
- 「空室が目立ち、このままだとローンの返済ができなくなる……」
- 「サブリース契約を結んでいるが、家賃の補償額を減額された……」
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「アパート経営は儲かる!」とうたう販売会社が次から次へと物件を建設していますが、ご存知のとおり日本の人口は年々減少する一方です。当然ながらそれらの物件は満室になるはずもなく、築年数が古くなるほど、需要もなくなり「家賃の値下げ」や「空室」といった状況になってしまっています。
少しでも今の生活を楽にしたい、将来の安定した生活のために投資した物件なのに思うような収益が得られないばかりか、赤字が続いてしまうと今の生活さえ脅かすものになってしまっていませんか?
「こんなはずじゃなかったのに……」
最近ではこのようなご相談が増加しており、物件を手放せざるを得ないオーナーさんも珍しくありません。 -
投資用マンション・収益物件の任意売却について
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思い通りの収益が得られず、これから先も赤字が継続する物件でお悩みの方、投資用のマンション・アパートも任意売却での解決も可能ですが、一般的な場合と異なり、現在住んでいる居住者のことを考えなくてはいけません。
任意売却によりオーナーが変更になるため、契約の更新はもちろん、毎月の家賃の振込先の変更や、そのた諸条件の調整などを、任意売却とともに慎重かつスムーズ行う必要があります。
当社では一般的な居住用住宅の任意売却の知識を活かし、投資物件についても任意売却での解決もサポートしております。 -
一棟収益マンション・ビル経営のご相談
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多額の収益が見込める反面、空室などでマイナスになったときの損失も高く、一気に多額の負債を抱えるケースがめずらしくありません。
最近では相続した土地を有効活用しようと、一棟を建てたものの、思い通りの収益が得られず税金の支払いなどに悩んでいる方も増えています。
当社ではこのような背景から一棟収益マンション投資のご相談も急増しており、様々なケースで解決へのサポートを行っております。 -
投資目的物件の落とし穴
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手頃なワンルームマンションの投資とは異なり、複数からの家賃収入が見込める安定感から一棟収益物件への注目が集まっており、最近では一棟購入を進める販売会社も多くなりました。
でも、実際にはサブリース問題(家賃保証や一括借り上げなど)の問題が発生し、思い通りの運用ができず困っている方も増えています。
また、「今は苦しいけど、そのうち景気が良くなって満室になるはず〜」と淡い期待を持ち続けてしまうために、現実を受け入られまま、ずるずると赤字が増えてしまう方や、投資用物件が東京や大阪など、遠方にあるために、近隣状況の把握(周辺地域の競合や平均家賃)がまったくできていないために、収益に繋がらないまま解決できない方も増えております。 -
このような立場の方はご相談ください
- 家賃保証が突然なくなった
- 頭金なしで購入できると誘われた
- 金利4.5%で数億円の借り入れをしている
- 購入時に聞いたレントロールと違う
- 大規模修繕が必要な時に対応できそうにない
- 遠方のため、維持管理が行き届かず不安がある
- 金利が下がれば収支が大幅に改善する予定だ
無料相談会や勉強会なども開催しておりますので、
お気軽にご相談・お問い合わせください。
