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幼稚園のお祭り

先週末、次男の幼稚園でお祭りがありました。

子供たちの作品の展示と、母の会から手作りでキャラクターの紙の帽子や、姉妹幼稚園の先生たちにより、焼き鳥やホットドックの屋台、私たち「おやじの会」から、焼きそばやワイン、焼きマシュマロの食べ物、スーパーボールすくいや輪投げ等のアトラクションを行いました。

スーパーボールすくいは救うための「ポイ」の紙張りを担当、次から次へと来る子供たちから、破れたポイが手元に届き、ひたすら紙を入れ替える。

なかなか地道な作業でした。

でも、子供たちが夢中になり、真剣にすくう姿は微笑ましく、ニヤッとしてしまいます。

最後は全てのボールが無くなり、水の底に「ウォーターボール」という水を含み大きくなるボール?、ゼリーの堅いもののような物体が残りました。

一人の子がもらっていいというので「いいよ」と告げ、すくっていると、私もと言ってくる子が現れ、お金を出そうとしたのでタダだよと話すと、えー、タダだってよとの声に反応し、あっという間に子供がいっぱいに、15分位でたくさんあった「ウォータボール」全て無くなりました。

タダの力は凄い‼

でも、みんなが楽しんでくれてよかったです。

次男の展示作品を見てきました。

何かわかりませんが「すいぞくかん?」と書かれていました。

ちょっと不明です‼

家に帰ってから久しぶりに公園に行きました。

だいぶ、上手に自転車に乗れるようになってました。

ただ、サドルが低いようだったので帰った後、家で調整し、乗ってもらうと

「オー、乗りやすい‼」

との一言を頂き、良かったです。

日々、成長しますね。

故郷

先週の火曜日に久しぶりに妹から電話がありました。

「本家のおんちゃん」が亡くなった。

 

30年前、私が中学3年の時に、私の父が事故でこの世を去りました。

その後、我が家には、大人は、ばあちゃんと母の二人になりました。

私の実家は田舎の為、近所ほとんどが「芳賀」さんで親戚です。

いろいろな行事や付き合いを、取り仕切り、行ってくれたのが「本家のおんちゃん」です。

私は長男ということもあり、たくさん可愛がってもらいました。

盆、正月は時間があればあいさつに行き、震災後は自宅が津波で流され、私の実家の前に仮設住宅ができ、そこに入居してました。

やっと今年自宅を建て引っ越したばかりです。

血筋としては、じいちゃんの実家なので近くはないのですが、父が亡くなってから本当にお世話になりました。

我が家がいろんなことを乗り越えてこれたのもおんちゃんのおかげです。

 

本当に感謝いたします。

ありがとうございました。

安らかにお眠りください。

 

一年ぶりの故郷は、少しづつ津波からの復興の工事が進んでいました。

ただ、昔の面影は土地がかさ上げされ、ほとんどありません。

変わらないのは、海の風景と人の温かさ、久しぶりに会う親戚、、おじさん、おばさん、いろんな人に助けられ、今があるということを実感します。

ウチのじいちゃん、ばあちゃん、お父さんにも手を合わせ、家族が頑張ってることを報告してきました。

「本家のおんちゃん」にしてもらったように、今度は私が多くの方の役に立つように生きていきたいと思います。

おばあちゃん、誕生日。

先日、お義母さんの76回目の誕生祝を行いました。

夏休みで帰ってきていた、長女、長男も一緒にお義母さんのリクエストで焼肉。

カルビが脂がのってておいしい‼

でも、「齢なのに元気だなぁ」と、ほんとに思います。

子供たちは大喜び‼

子供たちのお腹を満たすのに、予算がかさばらないように、早めにビビンバと冷麺注文‼

久々に、子供三人と家族6人が全員揃い、お祝いができてよかったです。

私と妻からの今年のプレゼントは椅子でした。

何にしようか迷っていたら、お義母さんから夜のテレビショッピングを見ていたら、ずっと座っていても疲れない、特許を取っている椅子があったのでこれが良い、さらに、TVショッピングならではの今回だけ3割引きだから、「安いんだよ!」と申し出があり、少し、ウケましたが、希望のものがあり良かったとそうしました。

しかし、寝室には、2年前に誕生祝でホーマックで買ったマッサージチェア、その前まで使っていたもの、そして今回の3台が並んでいます。

届いて、組み立て寝室に運んだら、「あら、3台もあったね、どうしよう」と、困ってました。

 

でも、震災後、原発事故により、実家に帰ることができなくなり、体調のこともあり、札幌に来てもらい、一緒に生活が始まりました。

まったく知らない土地なのに、いつも行く買い物やカーブスで友達を作り、楽しんでいます。

常にどんな状況も前向きにとらえ、物怖じせず行動するお義母さんが、凄いと思います。

 

お義母さんには、妻を生んでもらったことに感謝、孫の面倒をいつも見てもらうことへの感謝、たまには夫婦喧嘩しても温かく見守ってくれていることへの感謝、一緒に暮らしてもらえることに本当に感謝します。

 

これからも、健康に気を付け、元気に過ごし、最後までご一緒できればと思います。

 

しかし、上の二人は東京で一人暮らし、実家に帰ってきた時とばかりに食べるので食料があっという間になくなります。

 

富士山登山

先日、長女、長男、次男の子供三人と私で初めての富士山登山に挑戦。

スバルライン五合目から、雲の中のスタート。

「涼しくていいね!」

と、東京の暑さにビックリしていたので、気持ちに余裕を持ち登り始めると、天候は変わり始め、夕方から雷雨‼

5歳の次男が山小屋に着く前に、体力限界と酸素不足?により、歩けなくなる。

仕方なく抱きかかえ、少し歩かせ、また抱きかかえる。

それを繰り返し、二時間近く。

45人ツアーの他の人の体調が悪くなり、雷雨の中、一時間以上立ち止まる。

そのうち、次男が寒いと震えだし。

低体温症になったら大変と思い、ガイドさんに話し、長男を連れ、次男を抱きかかえ、みんなと別れ、山小屋を目指す。

しかし、「ぶるぶる」震える次男を抱えたまま、3000mの山を登るのは、苦しく、途中でもう難しいと思った私は、長男に先に行かせ、次の山小屋の方に助けを求めました。

長男が帰ってくる前になんとか次の山小屋に自力で着き、子供ももう限界なので、泊めて欲しいと懇願しましたが、あと10分位で、目的地の山小屋に到着できると断られ、仕方なく、目的地の八合目の山小屋へ…

なんとか、到着。

子供の体調が悪くなり、ツアーと別れ、先に来たことを伝え、ガイドさんはいなかったが中に入れてもらう。

次男を着替えさせ、抱きかかえ温め、やっと落ち着いてきました。

少しづつ回復する次男を見て、安心、涙が出る。

40分近く遅れ、ツアーのみんなと一緒に長女が到着。

やっと家族全員が揃う。

夕飯のカレーを食べましたが、次男は吐いてしまう。

長男もほとんど食べることができず。

明日の頂上への挑戦は話し合い、長男だけ挑戦することに。

そして、即、就寝。

夜中に、何度も足がつり、目覚める。

午前0:30に長男がみんなと一緒に頂上へスタート。

ハグをして送り出す。

 

それから、なかなか眠れず、モジモジと寝袋で過ごし、ご来光を迎える。

山小屋に残った長女、次男と私は八合目からのご来光の後、下山。

下山するほどに次男が饒舌になり元気に‼

五合目から、バスにて、途中、スーパー銭湯により、体の汚れと疲れを落とし、新宿へ。

バスではみんな爆睡‼

時間が経過するほどに元気になる次男‼

昨日の震える姿は影も無し‼

なかなか貴重な体験でした。

天候もハードで、具合を悪くする他の方、子供を抱える、本当に疲れました。

帰る際に、次男に「今度は頂上まで登ろうね!」と話しかけたら、「もう少し大きくなってからね!」と返答が帰ってきました。

「いやだ」ではなく良かったです。

ご来光はすごく、感動しましたが、それよりみんな無事に帰れたことが何よりでした。

 

ライオンズクラブの活動

先月、毎年、恒例の夕張で小学校低学年のサッカー大会に参加してきました。

子供たちは、小学校低学年とは思えないようなパスやシュート、キーパーの活躍など、素晴らしいプレーでした。

低学年くらいだと女の子も多く、体力やパワーなどもあまり男性と差がない、いや、女の子の方が上手な子も多かったように思います。

子供たちの真剣な顔、喜ぶ顔、悲しむ顔を見ていると、上級生が強さを競う大会とは違い、低学年の子供たちに大会出場の機会とみんなの健全な成長に貢献できればと大会開催の意義を感じます。

今年は、子供たちのお母さんとライオンズクラブのメンバーで親善試合を行いました。

久々にボールに触り、頑張ったのですが、身体が動かない‼

あえなく、一点に泣き、負け‼

お母さんたちもいつも子供のプレーを見ているので、パスやワンツー、ポジショニングがうまい‼

何より、われわれより、若い‼

でも、悔しい~

来年に向け、練習に励みます⁉

 

次のイベントは、私が実行委員長の社会奉仕委員会、今年は母子家庭の子供たちに「下町ロケット」のモデルとなった植松電機の「ロケット教室」への参加を企画したいと思っています。

実現できるかわかりませんが、今年の春に植松社長の講演を聞く機会がありました。

この世の中から、「無理という言葉を無くしたい」という思い、話を聞いたときに涙が止まりませんでした。

ライオンズクラブで支援している母子寡婦連の子供たちに「夢を持つ」という事、また、親御さんに「夢をはぐくむ」という事が、大事だと感じて頂けたらいいなと思います。

任意売却に到る相談者のご家庭にも、お子さんがいることが多々あります。

日本の将来を背負う子供たちの輝く未来を創る為にも、仕事、奉仕活動を通し、貢献できればと強く思います。

BBQ

お盆休み前、去年から行っている、バーベキューをスタッフの自宅の駐車場スペースを借りて行いました。

天気は曇りで、比較的涼しく、快適。

お肉も、お酒もおいしく頂けました。

しかし、昼からのお酒は効きます。

ビール350缶 2本とハイボール350缶 2本で眠くなり、ソファーを借りてしまいました。

次男は「おっきいお兄ちゃん?」たちに、隣接する公園で、サッカー、ジャングルジム、シーソー、たくさん遊んでもらい、大満足‼

みんな、ありがとうございました。

自宅を提供してくれたスタッフに感謝します。

ありがとう。

お盆休み、病気、けがなど無いように、しっかり休み、英気を養い、あとは、9月の決算に向け、突っ走ります‼

おやじの会 & 藻岩山登山

先週末に次男の幼稚園の父親の会で「おやじの会」という会があります。

次男が年少の時から、入っていたのですがなかなか参加することができてませんでした。

今年は、幼稚園最後の年なので、可能な限り参加しようと決め、イベントに出ています。

今時期は、南区の十五島公園で、川遊びとスイカ割り、食事は「おやじカレー」をおやじが作り、みんなで食べるというイベントがあり、初めて参加しました。

当日は天気も良く、子供は大はしゃぎ、川で遊びますがやっぱり水は冷たい‼

しばらく入ると寒くなるので休みながら、遊びました。

カレーは、釜戸作りから始まり、乾いた流木を子供と一緒に集め、火をおこし、野菜と肉を切り煮込む。

ご飯も鍋で炊き、全部手作りの「おやじカレー」でした。

なかなか、火をおこし、火力を強いまま維持するのは大変でした。

うちの子は、何故か火に夢中、ずーっと団扇を持ち、扇いでました。

おかげで、自分で作ったせいか、少し水っぽかったですがおいしく食べれました。

 

14:00頃、家に帰った後、すかさず、富士山練習、第三弾、藻岩山登山。

次男は疲れるてるかと思いきや、ほとんど休まず、頂上に到着‼

だいぶ体力がついてきたのか?

それとも、がんばって購入した登山靴が良かったのか?

靴は重かったようですが登りやすかったようです。

「こんな靴、嫌だ‼」

と言われたらどうしようかと思ってましたが気に入ってくれてよかったです。

いよいよ、もう少しで、富士山本番です。

みんな無事に登山し、下山できるように頑張ります‼

トップセミナー

先日、札幌商工会議所が主催している「TOP SEMINAR 2018  ~ 一流経営者が語る、未来への道標~」を受講してきました。

今回は2回目で100円ショップ「ダイソー」、株式会社大創産業の創業者 矢野博丈氏による講演でした。矢野会長の若いときは、気が弱く、販売を強く進めることができない、その為、セールスはできないと思い、利益は薄くても、お客様に喜んでただける商品の提供を考え、100円ショップを他社では利益が薄く取り扱えない商品まで販売を行っていったそうです。

すると、当初は地元の有力スーパーなどから展示の仕事を頂き、通常の催事では考えられない程の売り上げを創ることができ、事業が拡大していった。しかし、途中、当時の100円ショップの大手とすり替えられ、一時仕事が無くなったのですが、その後、再度スーパーから声がかかり販売を継続したとのことです。大手の100円ショップは売り上げが上がらず撤退となり。その理由は商品数が少なく、利益がしっかりとれる商品だけを扱っていた為、お客様にとって魅力的と感じられず売り上げが伸びず終了したとのことでした。また、接客の態度も矢野会長が現場に立っていた時は、5点で500円のお客様も1点で100円のお客様も購入頂いたときは本当に心の底から「ありがとうございます」と感謝の気持ちを込めてお礼を行っていたのに対し、そこが薄いように思えたとのことです。

とにかく、田舎で商売を行うのであれば、利益は薄くても「お客様の「喜ぶ笑顔が見れればよい」、そして感謝の気持ちを忘れないという事を信念に商売してきた。

「儲けは考えない、売上が上がれば何とか食っていける、それで良い」

と思い、商売をしてきた。

商売当初、D社やイトーヨーカドーなどのスーパーとお取引させて頂けるようになり、更に企業の成長が加速したそうです。

ただ、倒産したD社のN社長とイトーヨーカドーの伊藤オーナー、鈴木社長では違う点があり学ぶことができたともおっしゃってました。

N社長は利益追求を主眼に置き経営していた。

それに対しイトーヨーカドーはお客様第一主義を貫いていた。

D社のN社長もイトーヨーカドーの伊藤オーナーも現場ではいつも怒っていたそうです。

しかし、内容はN社長は会社の利益を求めていく為に行っていたのに対し、伊藤オーナーはお客様の期待に応える、社員の成長に期待しそれを創っていき、社員とお客様の為に企業を守っていくという事に必死に行っているという事が間近で見ることができたそうです。

セブンイレブンの鈴木社長のエピソードをおっしゃっていました。

それはセブンイレブンで販売しているカレーパンです。

今、セブンイレブンだけではなく、数年前からカレーパンがふっくらとなり具が多くなったのをご存知ですか?

私はそれを知っていました。

カレーパンが変わりおいしくなったな思っていたんです。

それが、イトーヨーカドーの鈴木社長の一言から始まったとは思いませんでした。

ある時、鈴木社長が販売しているカレーパンを食べ、「まずい」と怒り、パン屋さんを呼び、叱り、改善を要求した。

その際、パン屋さんから帰ってきた言葉は、「社長、でもこのカレーパン、凄く売れてますけど‼」

しかし、鈴木社長から帰ってきた言葉は、「まずいものはまずい、売れていようとお客様の為にならないものを提供するようでは将来にわたってお客様から選ばれることはない」と全店舗のカレーパンを回収し、その後、数カ月店頭にカレーパンが並ばなかったそうです。その結果、作られたのが、今の「カレーパン」だとのことだったそうです。

これが、D社のN社長であれば「売れているのであれば、いいか。」と、そのまま、進めたのでは思われ、利益を追求していった。

そのような、周りの経験から、矢野会長は、

「ありがとうと感謝の気持ちを持ち、社会貢献、社会奉仕のこころ、そして、謙虚さを忘れず、徳が大事、徳がない企業は生き残れない。」

私も、100円の商品をお客様の笑顔を見るために提供してきた。

同業者は資金力が付くと粗利が少ないこの事業とは別の事業を立ち上げ、業種変更し、儲かる事業を行うなどに取り組んでいった。私は頭も悪く、器用じゃないのでとにかくいい商品をお客様に届けたい、利益はいいから売り上げを創ることをしてくると、販売数が増え製造単価が安くなり、原価が抑えられ、結果利益が出るという状況が出てきたんです。

やはり、「利益は目的ではなく結果なのだな」と改めて確認させられました。

お客様の為に、商品・サービスを提供する。

そして、お客様に選ばれ、繁栄する。

結果、裕福になる。

私も、この考えに沿い、日々精進していこうと思った講演でした。

 

お手伝い!

先日、久しぶりに終日休みを取ることができました。

朝は、予約していた歯医者に行き、虫歯ではないのですが欠けていた歯を直し、その後、床屋に行き、さっぱりして妻と一緒に久しぶりにランチに行きました。

そして、8月の富士山登山に向け、次男のレインウェアと靴を見に行きました。

ストック、登山用ズボン、乾きやすいTシャツに、厚手の靴下。

結構な値段、以外に必要なものが多い‼

一回の登山にお金をかけるのももったいない⁉

と思いますが何かあれば大変。

「う~」

「妻からはあなたが行くって言ったんだから自分でやりくりして下さい!」

間髪入れず、視線を感じ返答が…

「もういいや!」

と思い購入。 とほほほ…

家族の思い出の為に、頑張る‼

 

家に帰った後、次男のリクエストで久々に得意のカレーを作りました。

今までは鍋に二つ作ってましたが、今回は長女、長男がいなくなったので、鍋は一つ。

少し寂しい感じがしますが、今まではどれだけ食ってたんだとも思いました。

そして、なんと次男が「手伝いたい、手伝いたい」とうるさいので、最後の「かき混ぜ」を手伝ってもらいました。

「重くて結構、疲れるね」と一言。

でも、自分から申し出たので、結構、頑張ってくれました。

「ありがとう」

少しづつですが成長を感じます。

 

 

不動産マーケティング

先日、年会員となり勉強している、㈲インフォメーション・システム・キャビンの志田先生が主催している「志田塾」を受講してきました。

仕事の現場で見ていても業界的には売買の取引は活発で不動産の価格も上昇し、景気が良いことは感じられます。

しかし、2年前位から比べると価格の上昇は落ち着き、売買の取引も落ち着いてきているように見えます。

当社への任意売却の相談も相談数はあまり変わらないのですが、内容の変化は感じます。

以前は会社の倒産や失業等にて仕事を失い、住宅ローンの返済が困難になってお越しいただく方が多かったのですが、最近は離婚が原因となり、ご夫婦が別々の道に進むことで家計が分散し、経費が増加し、支払いが難しくなるといったケースがほとんどになってきました。

最近のご相談いただく方はバブルがはじけた後、低価格になり、金利も低くなったのですが、不景気の為所得が伸びず、住宅ローンを夫婦共働きにより、借入、取得、マイホームを購入した方が多かった為、離婚という予期せぬ事態が起こった後、返済に困窮するといった状況が出ているのではと考えていました。

「志田塾」では、アメリカがトランプ大統領の「アメリカンファースト」の政策により景気が回復し、ヨーロッパもEUをイギリスが離脱する問題はあるものの欧州中央銀行が量的緩和政策を年内に終了させるとの動きがあり、ともに利上げに動く傾向です。

日銀が現在取り残されている状況ですが追加の緩和は見送る傾向、日本の不動産が活発に買われた背景には欧米の金利が安く、日本の不動産がバブルの後遺症がまだ残り価格が手頃だった為、賃貸物件やホテル、商業施設の利回りが良く政府も安定していることが要因でしたが、アメリカの長期金利が上昇することにより、日本の不動産からアメリカドルに資産の移動の可能性が出てきた。

また、国内投資家の不動産購入を支えてきた地銀もアパート・マンション融資を先導してきたスルガ銀行の融資審査のずさんな状況が報道に出ることにより、金融庁からの春のアパート融資に対する引き締めと共に事業用不動産の売買が縮小傾向にある。

その事業用不動産の意欲を担ってきた新規事業の「民泊」も普及が徐々に進み、事業者が急増しました。

東京オリンピックを控え、事業チャンスととらえ、こぞって参加してきたモラルにかける事業者への適正化が厚生労働省から始まってきた。入居率も低く、古びたアパートや一戸建てが民泊により、蘇り、利回りが上昇することで売買の不動産価格の上昇にも寄与していましたが、「民泊」仲介業最大手のエアビーアンドビーが厚生労働省の指導により、無認可の宿泊所の登録を6月から抹消しました。

民泊の盛り上りも縮小傾向。

来年、2019年の夏に東京オリンピックに関する工事の発注がほぼ終了します。

建築需要の落ち着くことが考えられる、また、10月には消費税の10%への増税、流れが変わるのは「2019年の夏」ではとの講義内容でした。

しかし、今後の国内の大きいイベントが控えている、2025年に立候補している「大阪万博」、2030年に立候補する「札幌オリンピック」との予定が確定してくると、安定した建築需要と景気が考えられます。

いずれにしても、今ある札幌の不動産状況が世界の経済状況からの影響を受け続いてきていることを実感する内容の相変わらず非常に勉強になる講義でした。

任意売却のご相談者の今後の方向性や相続事業の不動産運用方法、中古住宅の売買事業といずれも時代にあった最善のサービスを提供できるようにスタッフと共に研鑽していかなければ思いました。